【レビュー】「仮想通貨1年生の教科書」古参の生き様に学び追いつくための本

「仮想通貨の初心者本」として高評価を得ている、「仮想通貨1年生の教科書」(著者:ポイン@ハイパーニート)の書評(レビュー)です。

これは、初心者向けというイメージのはるか斜め上を行く、「古参の生き様」を教える本。

初心者はもちろん、成功者であっても、この1年の新参者なら買うべき内容です。

2018年参入で出川組のフェニックスA子がレビューします。

 






フリーランスライター。元大手SIerでSEを7年(金融、製造など企業向けソリューションの提案・設計)、大手メーカーでハードウェア開発(人工衛星)を3年。仮想通貨参入は2018年1月。IT知識を生かしたライトな解説が得意。30代後半/海外旅行/サッカー/F1/1歳児育児中。

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「仮想通貨1年生の教科書」(著者:ポイン@ハイパーニート)をレビュー

こんにちは、仮想通貨ライターのフェニックスA子(@lipton_milk999)です。

「仮想通貨1年生の教科書」(著者:ポイン@ハイパーニート)をレビューします。

 

本の情報
  • タイトル:仮想通貨1年生の教科書
  • 著者:ポイン@ハイパーニート
  • 価格:1500円+税
  • 発行:扶桑社
  • 発売日:2018/6/2

 

私がこの「仮想通貨1年生の教科書」を買ったきっかけは、「ジャックナイトin新宿 2018」のステージイベントでの、著者ポイン氏の生トークです。

トークステージを聞いて、壇上から降りてきたポインさんと直接会話をし、そして帰ってから即書いました。

それはなぜか。

「ポイン氏は(予想と裏腹に)ビジネス的な人間だった。そのような人が、仮想通貨という新興宗教のような世界で、実際に経験し、成功して感じたことなら、お金を払って読む価値がある。」

と思ったからです。

(私は普段あまり本を買うタイプではないので、上から目線な言い方ですいません)

実際にイベントに行ったからこそ、得ることができた体験ですね。(イベント主催のCaptain Jackさんに感謝です)

「ハイパーニート」というポインさんの肩書からは、少し予想しにくいのではないでしょうか。これ、秘密だったらすいませんw

 

「初心者向け」の斜め上。古参の背中を見せる本

この本は、「仮想通貨1年生の教科書」というタイトルからわかるように、「仮想通貨初心者向け」の本です。

実際に、仮想通貨に参入する前の人(興味を持っている段階の人)にとっては、とても親切に解説されており、仮想通貨の世界にすんなりと入っていける本でしょう。

しかし、私がこの本を読んで最初に感じたことは、そこではありませんでした。

この「仮想通貨1年生の教科書」では、

「仮想通貨という世界を通した、著者であるポイン氏の生き様」

が書かれています。

ポイン氏は、著書の公開部分でも書かれていますが、次のような方です。

上場企業に入社するも、長時間労働による過労で倒れる。失職時の借金は600万円――著者・ポインを襲った絶体絶命のピンチを救ったのは、仮想通貨だった。Amazonに公開されている抜粋より

 

上場企業に入社、長時間労働、過労。

これはいずれも、フェニックスA子自身が過去に体験したことそのものです。(だから共感もできたのかもしれません)

そして本の内容は、ここから先のポイン氏の体験談であり、経験であり、成功者の武勇伝でもあります。

この本を読み終わって感じたのは、「仮想通貨の暴騰の可能性は一度きりではない」こと、「著者であるポイン氏の背中を見てそれに続いてほしい」というメッセージでした。

 

買うのは「2年分の経験」

とはいえ、そんなにうまくいくでしょうか。

仮想通貨を懐疑的に思っている人や、あるいは実際にその世界をかじったことのある人ならわかる通り、仮想通貨は簡単に勝てる大儲けツールではありません

2018年1月、仮想通貨出川組として入ったフェニックスA子はそれがよくわかりますwリップル400円(しかもクレジットカード購入手数料込み)で買って今50円ですよwwww

先に入った「勇気ある古参」の人たちだって、入った当初は世間から、「リスクをとる大馬鹿者」と見られていたでしょう。

そして、たまたま運良く(私はそうは思っていませんが…)暴騰の波に乗って「億り人」になれたからといって、新参にもまた同じコトが起こるとは限りません。

それでもこの本をおすすめする理由は、この本で買えるのが「古参仮想通貨プレイヤー2年分の経験」だからです。

 

古参の経験を早送り再生

本の中では、初心者向けの仮想通貨の買い方や、トレードの仕方、そして中級者向けの実践ルールまでが書かれています。

全体を通して感じたのは、ポイン氏が仮想通貨をはじめてから2年強で得たノウハウを、順序よく書いてくれているということです。

時系列順に、仮想通貨界で起こった動きを、チャートとともに解説してくれています。

 

「教科書」的な面もある

それも、単に値動きの解説ではなく、どこでどのように動いてきたか(成功し、失敗したか)です。

まるで歴史の教科書のよう。(そういう意味では「教科書」でしょう)

ただ、教科書以上に生き方が書かれているように思いました。

2017年末〜2018年にかけて入った、いわゆる「出川組」の人たちにこそオススメしたい本です。

(初心者向けというと、「自分はもう買えてるから」「用語の説明とかでしょ?」「ネットに載ってるでしょ」って思うかもしれませんが、そんなことはありませんでしたよ)

 

【注意点】最新情報は自分で集めて、自分で判断しよう!

一つ、この本を読む人に注意を促すとすれば、「この本は2018年6月発売であること」です。

仮想通貨は2018年3月から、6月現在進行中で、激動のシーズンの中にあります。

世界的な規制がどうなるのか、各コインの法律的な対応がどうなるのか。

日本はどうか、そして世界はどうか。

こればかりは、本では追いきれていません。

特に注意をして欲しいのは、「ビットコインとアルトコインのバランス」についての記載です。

これは、過去のルールが繰り返されるとは限りません。

それでも、2018年までに起きたことを学んで、「古参の投資家と同じレベルの知識をつける」必要は、間違いなくあります。

そんな目線で、この本を読むことをオススメします。

 

出川組(2018年1月参入)の私がこの本を読んで感じたこと

私がこの本を読んで、ブロガーとして思ったのは、「中の人を全面に出した経験は、読んでいてとても参考になる」ということです。

この本の帯には、「貧者に与えられた最後の武器」と書かれています。

貧者というと、社会で失敗した職のない人や、それこそニートを思い浮かべるかもしれません。

あなたも私も「貧民」

でもそれだけじゃなくて、普通に働いていたり、結婚して子供がいる「中流家庭」だって、十分に貧民と言えるでしょう。

だって共働きして保育園に子供押し込めないと、実際生きていけないし、子供に十分な教育を受けさせて、大学にやれないでしょ?貧民ですよ。今の日本の中年と若者はほとんど貧民です。

煽ってるようでアレですが、私も当然貧民です。

そんな普通の人が仮想通貨をどんな思いで買い、そして将来についてどう考えているか。

そういうところこそ、もっと発信して行きたいなと思いました。

同じような人が、きっとたくさん居るはずですし。

仮想通貨ブログ観が変わった

このブログは、現時点での仮想通貨の話題は「リップル」の解説が中心です。これからもそれは続けますが、自分の思うことやスタイルも発信していけたらと思いました。

こういった記事ですねw

なかなか自分の姿を語るのって難しいんですけどね。

 

まとめ

そんなわけで、「仮想通貨1年生の教科書」(著者:ポイン@ハイパーニート)の書評(レビュー)でした。

2016年からの、古参仮想通貨投資家の生き様がかかれています。

2018年参入の出川組や、あるいはまだ買ったことのない人、そして貧民(共働き子育て家庭を含む)にも是非オススメしたい本です。

 

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