スターバックスがリップルとの提携に2018年中に同意するであろう3つの理由

スターバックスとリップルの提携について、cryptonewsに記事があったので日本語訳しました。

 






フリーランスライター。元大手SIerでSEを7年(金融、製造など企業向けソリューションの提案・設計)、大手メーカーでハードウェア開発(人工衛星)を3年。仮想通貨参入は2018年1月。IT知識を生かしたライトな解説が得意。30代後半/海外旅行/サッカー/F1/1歳児育児中。

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スターバックスとリップルの提携についての記事

こんにちは、Crypto翻訳ライターのフェニックスA子(@lipton_milk999)です。

スターバックスとリップルの連携が噂されています。実際に使われるとすればどのようなメリットがあるのか、リップルとXRPの基礎的な解説も踏まえながらご紹介していきます。

原文はこちらです。

 

スターバックスがリップルと提携するであろう3つの理由

昨年我々はAmazonが他の仮想通貨に先行してリップル社と提携するであろうことに言及しました。純粋に使い勝手が良いという点において、他の仮想通貨プラットフォームでは同じ角度から、または同じスケールでリップルに追いつける銘柄はありません。成長性への採択、そして金融産業が崩壊する可能性に対処できるものとして、リップルが支払いの形態としていかにユビキタス(誰でもどこからでも使えるもの)となりうるかを考慮する価値があります。

世界75以上の国とエリアにおいてコーヒーを提供する会社であるスターバックスが、支払い手段としてリップルとの提携に同意するであろう3つの理由を、以下で説明していきます。

 

送金手段としての使い勝手の良さ

リップルは市場でもっとも使いやすい仮想通貨の1つです。その親会社であるリップル社は現在も個人間取引のデジタルテンダーとしての位置付けにあり、XRPトランザクションの実用性において以下のようなメリットがあります。

送金コストが安い

XRPを送金する際の手数料は無視できるほどに小さく、1トランザクションあたりわずか0.00001XRPです。これは手数料が4〜5ドルの間で推移しているビットコインや、〜1ドルのイーサリアム、0.30ドルのライトコインと比較すると大変小さいことがわかります。近い将来XRPが1コインあたり10ドル(1000円程度)を達成したとしても、1トランザクションあたり1ポンドの1万分の1(1/100penny = 0.0145円)程度でしかありません。

このことは、XRPの手数料がトランザクションの確率を阻害する要因になる可能性はほとんどないことを示しています。結果として、リップルは世界の通貨として仮想通貨を利用したいコンシューマにとって、もっとも疑う余地のないチョイスとなり得るのです。

ビットコインの手数料を見てください。ビットコインですらリーズナブルな手数料として1トランザクションあたり1ドルとしており、これは一般的な投資家や1杯のコーヒーの支払いをしたい人にとって高コストな価格です。誰も3ドルのコーヒーを飲むのに1ドルもの手数料を払いたくはないでしょう。

10秒以下で承認される

仮想通貨は広い利用範囲を持つVISAと同レベルの利便性に達することを目標としています。それが現実となるまでは、仮想通貨の主な出金は所有やホールドを目的として手軽な価格のアプリケーションで行われ、投機となり、これらは出資金詐欺ではなく信頼性のあるものだと語られる段階なのです。

暗号産業を前進させる唯一の材料は、我々の多くが思い違いをしているように「先行者よりも高いお金を払ってくれる投資家のニューウェーブに乗ること」ではなく、「実用性(ユーティリティ)」であり「使いやすさ(ユーザビリティ)」なのです。この2つ無しには誰も採択したり使ってはくれないでしょうし、仮想通貨の可能性が熱く語られることもないでしょう。

あなたがコーヒーの支払いをする時、5分や10分(あるいはそれ以上)も待てません。支払いプロセスは実際にお金をポケットから出してレジの人に渡すのと同じくらいスムースでシームレスでなければならないのです。

リップルのトランザクションタイム(送金処理にかかる時間)は10秒以下(目標は5秒以下)であり、先にお話したようなVISAライクなユーザビリティでただちにお金を渡すことができます。

もしあなたが仮想通貨の先行きや現実世界に与えるインパクトを予想しようとするなら、基礎から考えてみるのが簡単です。

Ripple(XRP):Price Finally Matcing Value(リップルの価格は最終的にその価値に集約する)

暗号通貨はどのような働きをして、実際の取引のシチュエーションにおけるストレステスト(負荷テスト)ではどう機能するのでしょうか?

マーケットの大半は簡単に通貨を生み出すことはできても、上記の点でそれを精査して価値を保つことはできません。リップルは現時点ですでにユビキタスな支払いシステムで使わていれる、実用性のある通貨なのです。

リップルのブランド価値の成長性

ビットコインはトレンディです。この点について議論の余地はありません。FUD(Fear(不安)、Uncertainty(不確実)、Doubt(疑念))がウォール・ストリートから遠のいたとはいえ、CNBCやその他のメディアはバブルがはじけるのをよだれを垂らして待っており、ビットコインは世界中の多くの人の心を魅了しています。

ビットコインのブランドネームの認識と初見でマーケットに与えたステータスは、たとえユーザビリティの規模が落ちたとしても長い間にわたって貨幣価値を支えていくでしょう。

その一方で、リップルは2018年を代表する仮想通貨の候補として静かにその名前の地盤を固めてきています。MoneyGramやWestern Unionとのパートナーシップは大変大きなものであり、そのインパクトはまだXRP価格には反映されていません。これらのビリオンダラーな会社は、2017年以前にはほとんど聞いたこともなかったようなテクノロジーのパイロットプログラムに、時間やリソース、そしてマーケティングを費やすことをいとわなかった会社なのです。

リップル社は2012年から続くエネルギッシュな社風の会社であり、その通貨であるリップルは昨年(2017年)に登場しました。それに先立ち、多くの投資家や仮想通貨ユーザはXRPをバイパーウェア(正体のはっきりしないもの)として捉え、リップルは銀行のテクノロジーの「おまけ」として立ち上げに長い期間を要しました。

この6ヶ月のドラスティックな変化は、Western Union /MoneyGramとのパートナーシップがXRPへの信頼と関心を高めたことによるものです。

スターバックスのような会社が仮想通貨の世界に足を踏み入れるためには、大きなマーケットの関心や顧客ベースのさまざまなベネフィットが求められます。ビットコインは当然のように選ばれるでしょう。単純にトレンディであり、経営層にも認知されていて、スターバックスが技術の最先端にいる会社であることをアピールできるからです。

リップルは世間一般的な名前として成長して、この全てを塗り替えることができます。上記で述べたように、リップルは店頭での支払い(インストア・ペイメント)での実用性がありますが、その実用性とリスクをマーチャントにアピールする必要があります。どんなに少なく見積もっても、リップルは成長しXRPは多くの投資家の手に渡り、スターバックスのようなコンシューマベースの仮想通貨に参入した会社のインセンティブは増加するでしょう。

 

Litepay:リップルペイのモデル

スターバックスは2018年には(あるいはそれ以降5年間は)仮想通貨との合意を重点的に進めていきます。これにより、リップルユーザがXRPで支払いをする際にマーチャントと直接コインを交換する必要がなくなる「LitePay」のようなアプリケーションの開発がスタートします。

RipplePay(リップルペイ)の現バージョンはLitePayをモデルとしており、「仮想通貨とリップルの熱心なファンに簡単で直感的にXRPで支払いできるユニバーサルなメソッドを提供するプラットフォーム」に関心のある顧客やプロデューサーを生み出します。

マーチャントは末端にある支払いプロセスのテクノロジーを使うことができ、XRPでの直接支払に同意することでフィアット(法定通貨)に交換できます。カスタマーは従来の銀行口座から投資したXRPを持ち運び、使用するためのツールを使うことができます。しかし前述したXRPの支払い通貨としてのアドバンテージによって、手数料とバックエンドプロセスは売り手と買い手の両方にとって、より好ましいものとなるでしょう。

LitePayのプロセッサとしてのベネフィットがマーチャントに正しく評価されていない点のひとつが、1%の送金手数料です。代表的なクレジットカード/デビットカードは、マーチャントの利益として(カスタマーが支払う価格にはすでに含まれている)4%の送金手数料を要求するのです。

リップルペイは小規模ビジネスと大規模ビジネスの双方に、大きなベネフィットをもたらします。独立した本屋やコーヒーショップ、オンラインストアなどの小規模なマーチャントにとっては、手数料の削減や、現在成長している市場である仮想通貨ユーザにも柔軟に適応できることが利益となるでしょう。

スターバックスのような大手企業は、リップルペイのような導入に大規模な変革を必要とするプロセッサーをたやすく導入できることが、人々に動機を与えるでしょう。スターバックスはミリオンダラーもの技術投資をしたり、世界中の27000以上もの店舗を暗号通貨のようなボラリティのある通貨の使用に向けてトレーニングしているわけではありません。すでに実証済みで簡単に導入できるリップルペイのようなプロセッサーは、そんなことをしなくても簡単に使えるのです。

以下に示すような提携先の拡大のシグナルは、テクノロジーを簡単に導入し使用できるツールを開発することです。

What 3D Printers and the Internet Can Tell us About Ripple (XRP) Adoption(3Dプリンターとインターネットがリップル(XRP)との提携について語る)

他の仮想通貨と違い、リップルはすでにXRP状に構築されたワイドスプレッドを読み込むパラメータを持っています。(話のわかる企業家や可能性を作り上げた開発チームに要求し実現させました。)

リップルは銀行と 大規模な金融産業をターゲットとしていますが、XRPを使ってカスタマーとマーチャント間の支払いモデルを創り上げたいその他の人々に対してもドアを開いています。

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